毎日新聞によると、神奈川県藤沢市は、2020年東京五輪でセーリング競技が行われる江の島のバリアフリー化を目指し、基本計画の方針をまとめたそうです。五輪開催までに福祉車両による移送や、レンタルの電動車いすが利用できるよう整備し、将来的にはエレベーターなどの設置も検討するそうです。
江の島でのバリアフリー化の取り組みは初めてだそうです。
5/12〜13には、公益財団法人スポーツ安全協会スポーツ普及奨励助成事業「江の島ハンザクラス交流レガッタ2018」も開催されましたね。
地元江ノ島で、セーリングを通して海の障がい者スポーツの発展に貢献できることを誇りに思います。私たちマツヤ株式会社も、積極的に支援していきたいと思います。