車の買い替えを考える時の基準に10年10万キロという印象がありますよね。
10年落ちの車や走行距離が10万kmを越えた車は売りに出しても値段がつかない車として、多くの方が信じていると思います。
実は、車自体に特定の寿命はありません。
現代の車は昔に比べて長持ちになり、10年落ちや走行距離10万kmほどでは、適切なメンテナンスが行われていることを条件に、しっかりと動きます。
車は、様々な部品からできています。
故障してしまったら、その部分を新たに交換してしまえば、車の性能を長く維持することも可能です。
ただ、長い期間乗った車は、維持費か多くかかってしまいます。
一回の修理に数十万円もかかる場合もありますから、手間をかけて維持するより定期的に新しい車に乗り換えた方が良い気もしてきますね。
日本の自動車メーカーが数年ごとにモデルチェンジをするのは、このような理由があるからです。
同じ車を長く乗られては、自動車メーカーは儲からないですしね・・・(^_^;)
マツヤでは、どんな車でも、例え動かなくても、
普通車1万円、軽自動車5千円で買い取りしています。
買値の付かない車は、ディーラに持ち込むと、逆に処分料を取られることも・・・。
そんな時は、ぜひ、マツヤにご相談ください!
先日は、90歳代の女性の方から買い取りさせて頂きました。
高齢のためお子さんと同居することになったそうで、車を処分することにしたそうです。購入したディーラーに依頼すると、処分料が必要とのこと。以前からマツヤの「車買取」の看板を見ていたので問い合わせを頂きました。
弊社で査定させて頂いたところ・・・
お客様曰く、「納得のびっくり価格」で買い取りさせて頂きました。
お気軽にご相談ください。